返金に至るまでの記録①
かなりさぼってしまいました。
もしまだ見てくださっている方がいらっしゃれば。簡単にですが当日の様子をお伝えします。
その日は時間通りにクリニックに行き、まず案内されたのがリカバリールーム。
時間をつぶすため?の症例写真がありましたが、すべてCRF豊胸は2回目まで写真がありました。
「え、これから1度目するのに2回必要なことをわざわざ見せるの?」
というのが私の感想です。
そこから看護師が登場し、
悩みに悩んで決めた今日の施術内容を簡単に変えようとされました。
「え、あれだけ悩んで決めた内容を当日変えるとでも思ってるの?こちらの気持ちを何だと思ってるの?」
というのが私の感想です。
このあたりからすでに雲行きが怪しくなってきていました。
体の写真を撮ったあとの待ち時間、手渡された症例写真を見ていると、
「脂肪の保存可能」の記載が。
脂肪の保存については事前のメール(記録に残ってます)、カウンセリング、看護師それぞれ3回も確認し、そのすべてで「できません」と拒否されていました。
しかし当日の写真集では「保存可能」。
そのことを当日の看護師に聞くと、ものすごく面倒くさそうに
「今日の注入量減らしてもいいならできるんじゃないですか?」
と吐き捨てられました。
半分脅迫みたいなものですね。
納得いかないまま医師の部屋に行き、マーキング開始。
ホームページに載っているものよりかなり簡単なものでした。
後日確認すると、細かなマーキングは自分で申告しないとしてくれないそう。本当かどうかわかりませんが。
カウンセリングでは「脂肪たくさん取れます!」とすごく前向きな発言をいただいたにも関わらず、当日は「まぁ頑張ってみるけど…」と手のひら返し。
この時点でもうクリニックに対して全く信用できなくなっていました。